脳卒中に予防効果のある食事は梅とふきは本当?オススメの食材は×××!

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脳卒中を食事で予防しよう!

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脳卒中の原因はずばり悪玉コレステロールです。

コレステロールは細胞を包む細胞膜や、副腎皮質ホルモン、胆汁酸などを作る材料になる脂質の一種です。

体を維持するために必要な物質ですが、悪玉コレステロールと呼ばれるLDLが増えすぎると、血管にコレステロールがへばりつき、動脈硬化の原因になります。

このLDLが血中に多い状態を、いわゆる「ドロドロ血」と呼び、血管が詰まりやすくなります。

コレステロールは3分の2は肝臓でつくり出されますが、3分の1は食事からとっています。

ドロドロ血をサラサラに変えるためには、食事からとる脂質を減らす必要があります。

具体的には、肉よりも魚を取るようにして、ビタミン、ミネラル、食物繊維を多く含む豆類、海藻類、キノコ類を多く取るとよいでしょう。

和食が健康によい、といわれるのはこれらを効率よく、おいしく取れるためです。

ただし、和食は塩分が多くなる傾向にありますから、少し薄味を心がけましょう。

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脳卒中予防のための具体的な食材

では、具体的にどういう食材を取っていけばいいのでしょうか。脳卒中予防に効果的な食材をご紹介します。

《青魚》

青魚に含まれるEPA・DHAは不飽和脂肪酸と呼ばれ、コレステロールや中性脂肪を減らす作用があります。

ドロドロ血をサラサラにする効果もあります。

アジ、サンマ、サバ、イワシなど。

《納豆》

納豆に含まれる酵素ナットウキナーゼは、血栓を溶かす働きがあります。

《玉ねぎ》

玉ねぎには硫化アリルという成分が含まれています。

これも血液が固まるのを防ぎ、血中の脂質の量を減らす作用があります。

硫化アリルは玉ねぎだけではなく、においの強い野菜に多く含まれています。

たとえば、ニンニク、ショウガ、ネギ、ニラ、ラッキョウなど。

他にもポリフェノールやタウリンなども脳卒中予防には効果的です。

ところで、「フキのしぼり汁と梅漬けをあわせたものを飲むと一生脳卒中にならない」という噂が30年以上前からまことしやかに囁かれています。

しかし、残念ながらこれには科学的根拠がありません。

「コップ一杯で一生予防できる」という触れ込みのようですが、一生を保証できるような効果はないと考えられます。

卵白、フキのしぼり汁、清酒、梅漬けをあわせたもので、成分自体は体に悪いものではありませんが、やはり日々の食生活と規則正しい生活を心がける方が正しく病気を予防できます。

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