緑茶やコーヒーが脳卒中の予防に繋がる?効果の理由は×××

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緑茶やコーヒーが脳卒中予防に効果的!

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緑茶やコーヒーを習慣的に飲む人は、そうでない人に比べて脳卒中のリスクが下がるという研究結果が出ています。

まず、緑茶の場合、最も効果的なのが「毎日4杯以上」飲む場合。

脳卒中全体で約20%もリスクを下げてくれます。

次にコーヒーの場合、「毎日1杯」飲む場合が約20%脳卒中のリスクを下げますが、「毎日2杯以上」飲むと若干効果が薄れます。

緑茶4杯とコーヒー1杯と考えると、普段から充分取れる量ですね。

しかし、緑茶とコーヒーは相互作用を起こすことがわかっていて、「毎日2杯以上の緑茶、または1杯以上のコーヒー」を飲むことで、特に脳出血に高い予防効果を発揮します。

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脳卒中予防効果は“コーヒーブレイク”にあり!?

では、なぜコーヒーや緑茶に脳卒中の予防効果があるのでしょうか。

実は、コーヒーや緑茶のどの成分が具体的に作用しているのか、というところまでは研究成果は出ていません。

ただ、仮説として、緑茶に含まれるカテキンの抗酸化作用が、血管を保護する作用をもたらしたのではないかと考えられています。

また、コーヒーにはクロロゲン酸という成分が含まれており、2型糖尿病の発症を予防する効果があるため、脳卒中予防にも働いたのではないかと思われます。

また、別の研究結果では紅茶でも同様の結果が得られており、お茶に含まれるカテキンの一種かアミノ酸が作用しているのではないかという仮説も立てられています。

まだまだ謎の多いお茶やコーヒーの予防効果ですが、どの研究者も挙げている効果にリラックス効果があります。

食後に緑茶を飲んでほっとする、仕事の合間にコーヒー・ティーブレイクを挟む、といったように、お茶やコーヒーは休憩したりリラックスしたいときに欠かせません。

このちょっとしたブレイクタイムが、私たちが日々抱えるストレスを上手く逃がし、免疫力を高めてくれているのではないかと考えられているのです。

毎日お茶やコーヒーとともにほっと一息つける時間を持つことも、脳卒中予防には大きな効果をもたらすといえます。

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