群発頭痛の原因・症状は?完治するには薬の治療が不可欠?副作用はあるのか

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群発頭痛とは…?自ら命を絶ってしまう恐ろしい頭痛

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お産より痛いといわれる三大痛のひとつに「群発頭痛」があります。

群発頭痛は強烈な痛みが起こる頭痛で、その痛みは「目にドリルで穴をあけられている」「頭の中で何かが暴れている」「ハンマーで目の裏を殴られている」などと表現されます。

あまりの痛みに発作的に命を絶ってしまうともいわれている頭痛・・・

それほどの痛みが起こっている割には、外見的な異常がほとんどないため、周囲の人間に異常がわからないのもこの頭痛のつらいところです。

頭痛とともに出る症状としては、涙、鼻水、目の充血などが挙げられます。

この頭痛の特徴として、目の奥の強烈な痛みがあります。

群発頭痛は20代~30代の男性に発症しやすいとされていますが、女性の社会進出などライフスタイルの変化もあって女性にも増えているようです。

また、アルコールや喫煙にも原因があるのではないかと考えられています。

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群発頭痛の治療について

まず、群発頭痛の原因はまだ明確になっていません。

首の奥の内頚動脈が血管の拡張を起こし、神経を刺激するためと考えられていますが、なぜ内頚動脈が拡張するのかはまだわかっていません。

そのため、根治は難しいと考えられます。

ただし、医療機関で薬物療法と酸素吸入を行うことで急な発作を抑えることは可能です。

酸素吸入は量が多いため個人では難しいのですが、皮下注射を自分で行うことができます。

発作が起こった場合、皮下注射など効果がすぐにあらわれるものでないと意味がありません。

また、発作を起こさないようにするため予防治療も行われます。

こちらも薬物治療が主になります。そのほか、禁酒禁煙などの生活改善も予防治療に取り入れられます。

群発頭痛はそれほど一般的ではなく、病気の診断に平均で6年以上かかっています。

特に虫歯、偏頭痛、副鼻腔炎などに誤診される場合も多いので、疑いがある場合は頭痛外来を受診してみるのも重要です。

群発頭痛には一般的な鎮痛剤が効きません。頭痛外来で専門の薬を処方してもらいましょう。

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