片頭痛を和らげる薬ランキングベスト5!主な有効成分を知って使い分けよう!

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ズキズキと痛む片頭痛。脈打つように痛み、吐き気が伴うこともあり、辛い思いをします。

頭を冷やしてみたり、コーヒーを飲んでみたりと、自分に合う対処法を行って痛みを和らげようと試みるものの、最終的には頭痛薬を飲むという人が多いようです。

薬局に行くと、痛み止めはずらりと並んでいます。

どの薬が効くのか、迷うほどです。

効き目には個人差が大きいものの、一般的な評価が高い薬を5つご紹介します。

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片頭痛を和らげる薬ベスト5

第5位 バファリンA

LIONから発売されている痛み止めです。

解熱鎮痛剤と制酸剤が配合されています。

鎮痛成分にアセチルサリチル酸を使用。

アセチルサリチル酸は、アスピリンのことです。

アスピリンは、即効性があり、持続時間も長いため、飲んでから30分も経つと効き目が現れ、痛みを長く緩和できるというメリットがあります。

ただし、アスピリンは胃を荒らすので、ダイバッファーHTという制酸剤を組み合わせ、胃の粘膜を保護しています。

ちなみに眠くなる成分は入っていません。

なお、アスピリンは、15歳以下の子供には使えません。

インフルエンザなどに罹った子供に使用すると、ライ症候群という急性脳症を発症する危険性があることが知られています。

第4位 ノーシン錠

株式会社アラクスから発売されています。

有効成分は、アセトアミノフェン、エテンザミド、カフェインです。

胃を荒らす成分は含まれていないため、解熱鎮痛剤のみの配合となります。

アセトアミノフェンは、飲んでから30分も経つと痛みが抑えられてきます。

副作用が少なく、穏やかに効いてくるため、子供でも飲めます。

ただし、炎症を抑える作用がありません。

そのため、炎症を抑える働きをするエテンザミドを組み合わせています。

ちなみに眠くなる成分は入っていません。

第3位 イブA錠

エスエス製薬から発売されています。

解熱鎮痛成分としてイブプロフェンを使用。

イブプロフェンは、もともとは処方薬として出されていたものです。

現在、解熱鎮痛剤として使われているものでは、2番目に強い抗炎症作用があります。

持続時間も3~6時間と比較的長く、胃腸を荒らすことも少ないとされています。

ただし、イブプロフェンは、効き目が現れるのが若干遅く、「イブA錠」では、鎮静成分のアリルイソプロピルアセチル尿素を配合。

そのため、眠気が起こることがあります。

無水カフェインも使用されています。

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▶︎片頭痛を和らげる効果的な3つのポイント!ツボ・食べ物・飲み物は何が良い?

第2位 ナロンエース

大正製薬から発売されている痛み止めです。

解熱鎮痛成分としてイブプロフェンを使用。

また、消炎効果があるエテンザミドも配合し、痛みを二重に抑える工夫がなされています。

鎮痛成分には、ブロモバレリル尿素を配合。そのため、眠気が起こることがあります。

無水カフェインも使用されています。

第1位 ロキソニンS

第一三共ヘルスケア株式会社から発売されています。

解熱鎮痛成分にロキソプロフェンナトリウム水和物を使用。

ロキソプロフェンは、現在、解熱鎮痛剤として使われているものでは、最も強い抗炎症作用があります。

もともとは処方薬として出されていたものです。

2011年に市販品にも使用することが認められた新しい成分です。

早く効き、胃腸を荒らすことも少ないとされています。

「ロキソニンS」には、眠くなる成分は配合されていませんが、ロキソプロフェン自体が、覚醒作用を持つヒスタミンを阻害するので、眠気が生じることもあります。

持続時間が比較的短いのがネック。

また、15歳以下の子供には使えません。

授乳中の女性の使用も慎重にすることが必要です。

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