腹痛と頭痛が一緒に起こる病気は風邪じゃない?考えらえる3つの原因!

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腹痛も頭痛も日常でしばしば経験する病気です。

しかし、腹痛と頭痛が一緒に起こることは、それほど多くありません。

腹痛と頭痛が一緒に起こったら、どのような病気が考えられるでしょうか?

他に現れる症状にはどのようなものがあるでしょうか?

対策もあわせて整理してみましょう。

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頭痛と腹痛が一緒におこったら考えられる原因とは?

過敏性腸症候群

主な症状は、腹痛と便通異常です。

便通異常では、下痢が慢性的に続くことが多いとされていますが、下痢と便秘を繰り返す場合もあります。

腹痛は、左下腹部に最も多く見られます。

ただし、部位が一定しないものも少なくありません。

お腹がごろごろ鳴るということも、多いようです。

消化器症状の他に、頭痛、肩こり、疲労感、抑うつ、不安感などがあらわれることもあります。

症状は、食事によって誘発され、睡眠中は出ないという特徴があります。

原因は、自律神経の乱れ、精神的なストレス、暴飲暴食などと考えられています。

一部の患者では、感染性腸炎の後に発症していることが明らかにされています。

生活リズムを整え、疲労やストレスを溜めないようにすることが大切です。

食物繊維の摂取は、下痢タイプにも便秘タイプにも有効とされています。

積極的に食物繊維を摂るようにしましょう。

また、日常生活に支障を来たすようなら、病院を受診することも大切です。

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偏頭痛

頭の片方がズキンズキンと脈打つように痛むのが特徴の頭痛です。

時には頭全体が痛むこともあります。頭痛だけでなく、吐き気や腹痛を伴うことが多いとされています。

原因は、頭の中の血管が何らかの理由によって拡張し、それによって周りの神経が引っ張られるためと考えられています。

頭の中の血管が拡張する原因は、人によって異なるようですが、緊張や寝不足、女性ホルモンの変化などによって誘発されるようです。

偏頭痛の原因として、マグネシウム不足も指摘されています。

マグネシウムは、サプリメントでも補うことができますが、下剤としても使われる成分なので、過剰に摂取すると、下痢を引き起こしてしまいます。他の栄養素と一緒に食品から摂取するのが良いでしょう。

納豆や豆腐などの大豆製品には、マグネシウムが豊富に含まれています。

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月経前症候群(PMS)

腹痛や頭痛の他に、腰痛、手足のむくみ、お腹の張り、乳房の張りなどの身体症状があらわれることが少なくありません。

また、倦怠感、抑うつ、情緒不安定といった精神症状があらわれることもあります。

月経前3日から10日ほどの頃に見られる心身の不調です。

原因には諸説あり、まだはっきりとは分かっていません。

有力なのは、黄体期に分泌される卵胞ホルモンと黄体ホルモンによるという説です。

卵胞ホルモンと黄体ホルモンが、黄体期後半に急激に低下し、脳内ホルモンや神経伝達物質に何らかの異常を起こすことが原因と考えられています。

月経前症候群は、月経が始まると同時に症状が消えるのが特徴です。

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