二日酔いの頭痛の治し方!効果のあるツボや食べ物は?迎え酒はNG⁉︎

hangover

忘年会シーズンを迎えました。

気になっていた余興も成功し、気が緩んでついつい飲み過ぎてしまうということもあるでしょう。

また、上司がお酒に強くて、おつまみをあまり注文しないタイプだと、いつもより早く酔いが回ってしまうかもしれません。酔って帰って、翌朝目覚めると、頭痛や胃もたれ。

二日酔いです。

年末の忙しい時期、二日酔いを少しでも早く治して通常の生活に戻るには、どうしたら良いでしょうか?

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二日酔いに効果がある3つのツボ

頭痛や胃のむかつき、気分の悪さなど、二日酔いの諸症状を軽減するツボがあります。

ツボによって、刺激の仕方も異なります。

どこを刺激したら良いのか、どのように刺激したら良いのか、事前に把握しておきましょう。

1.百会(ひゃくえ)。

ガンガン痛む二日酔いの頭痛を和らげるツボです。

頭のてっぺんにあります。

左右の耳を結んだ線と身体の中心線が交わるところです。

指を曲げて関節で強く刺激します。

2.期門(きもん)。

胃のむかつきを和らげるツボです。

両乳首の真下へ下がった線と肋骨が交わるところです。

両手で期門を包み込むようにして、下から上へゆっくりと押しながらマッサージします。

20~30回ほどマッサージすると、胃のむかつきがすっきりしてくるのを感じることでしょう。

3.合谷(ごうこく)。

気分の悪さを解消するツボです。

手の親指と人差し指の間にあります。

刺激しやすいツボです。

反対側の手の親指で長めに強く押します。

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二日酔いに効果がある5つの飲食物

1.シジミ。

肝臓の働きを助けてくれる必須アミノ酸がバランス良く含まれています。

シジミには、ミネラルも大量に含まれています。

豊富なミネラルは、肝細胞の再生や肝臓の解毒作用の活性化を促す働きがあります。

味噌汁にして食べると良いでしょう。

2.柿。

果糖が肝臓の機能を向上させます。

また、柿に含まれるカタラーゼという酵素は、アセトアルデヒドの分解を助けてくれます。

皮ごと食べると、より効果的です。

3.はちみつ。

頭痛を和らげてくれます。

スプーン1杯舐めると良いでしょう。

4.コーヒー。

カフェインが頭痛を抑制してくれます。

5.スポーツドリンク。

二日酔いの時、身体は水分が不足した状態になっています。

身体に吸収されやすいスポーツドリンクを飲むと良いでしょう。

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迎え酒はNG⁉︎

二日酔いで気分が悪い時、昔から行われているのが迎え酒。

確かに、迎え酒を飲むと、二日酔いの症状が和らぐように感じることはあります。

しかし、そのように感じるのは、アルコールによって、痛覚などが鈍り、頭痛や吐き気が緩和されるように感じるだけ。

実際に二日酔いが改善することはないとされています。

アルコールを体内に取り入れると、肝臓でアセトアルデヒドに分解されます。

アセトアルデヒドは、水と二酸化炭素に分解されて、体外に排出されます。

アルコールの摂取量が多く、アセトアルデヒドの分解が間に合わず、毒性の強いアセトアルデヒドが血液中に残っているために引き起こされる不調が、二日酔いです。

その状態でアルコールをさらに摂取するのが、迎え酒。

二日酔いは解消されません。

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