頭痛で後頭部左下に鈍痛の様な痛みがする原因は×××の症状!対処法は?

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左後頭部に起こる頭痛の原因は?

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慢性的に悩まされる頭痛と言えば偏頭痛がまず思い浮かびますが、「決まって左側の後頭部が痛い」「急に後頭部の左下が痛い」と言う場合には、別の原因が考えられます。

ひとつは緊張性の頭痛です。

これは肩こりや悪い姿勢を続けることで、首から後頭部にかけての筋肉が緊張することによって起こります。

もうひとつは後頭神経痛と呼ばれる頭痛です。

「神経痛」というと膝や脚といった末端に痛みが出る病気だと思われがちですが、後頭部の神経にも同様の痛みが出る場合があります。

これらの2つの症状は命にかかわるようなものではありません。

しかし、急に後頭部に強烈な痛みが出て、それが続く場合、くも膜下出血の可能性があります。

くも膜下出血は脳内の血管の一部から出血が起こっている状態で、ただちに治療しないと命の危険を伴います。

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▶︎頭痛で後頭部の右下あたりがズキズキと痛い!疑われる病気は?症状や対処法は?

後頭部の頭痛への対処法

頭痛の99%は頭蓋骨の外側の問題だと考えられています。

緊張性の頭痛や後頭神経痛の場合は、首や肩を温めて血行をよくしたり、ストレッチを行うことが有効です。

また、普段の姿勢も見直してみましょう。

特に、デスクワークやPC作業が多い方は、猫背になりやすいので、定期的に休憩をはさみ、同じ姿勢を取らないように心がけましょう。

くも膜下出血の場合は、まず「後頭部を殴られたような痛みや衝撃」がなかったかを思い出してください。

「頭を殴られたと思ったらくも膜下出血だった」という勘違いが起こるほど痛みや衝撃が強烈です。

また、痛みが一瞬で治まったからといって油断はできません。徐々に痛みが強くなってくる場合もあります。

そして、くも膜下出血では頭痛以外にも症状が出ます。

最も多いとされるのが目の異常です。

たとえば、「目が痛い」など頭痛とともに目に異常がある場合はくも膜下出血の可能性があります。

また、吐き気や嘔吐、意識の低下(ボーっとする)なども主な症状です。

もし、これらの症状が見られる場合にはすぐに救急車を呼んでください。

そして、救急車が到着するまでにはできるだけ動かず、安静を保つようにしましょう。

▶︎頭痛で後頭部や目の奥が痛い、吐き気がするのは肩こりが原因なのか?


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