会社の年末大掃除はいつ頃?その日に有給休暇をとるのは非常識⁈

ビジネスパーソンにとって、12月の行事というと、忘年会と大掃除ではないでしょうか?

家庭では大掃除をしなくても、職場では大掃除をするという人は、多いようです。

会社での大掃除の状況は、どうなっているのでしょうか?

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仕事納めの日に半日かけるところが多い

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日本の企業の事業年度は、4月に始まり、3月に終わります。

しかし、12月の最後の営業日は、特別に仕事納めと呼ばれます。

仕事上のいろいろな儀式を行う日とされています。

上司が訓示を垂れることも多いようです。

仕事納めの一環として多くの会社で行われるのが、年末の大掃除です。

大掃除を勤務先で行っているかどうかを尋ねたアンケートがあります。

行っているとの回答が75.3%。日にちを決めて大掃除を行う会社も多く、全社で日にちを決めているとの回答が28.2%、職場ごとに決めていると答えた人が23.5%との結果でした。

日にちは、12月28日から31日までが最も多く、27.5%。

大掃除にかける時間は、1時間未満が20.0%、1時間以上半日未満が53.4%。

全体の7割強が半日以内で済ませていることになります。

また、大掃除の後に忘年会が予定されていることも多いようです。

忘年会というほどのものではなくても、大掃除が済んだ後で慰労の時間を設けるところは少なくありません。

年末の大掃除が、人間関係を構築する機会になっていることをうかがわせます。

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年末の大掃除の日に有給休暇をとるのは非常識⁈

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ネットでしばしば目にするのが、仕事納めの日に有給休暇をとることについての是非です。

大掃除や忘年会を休みたくてその日に有給休暇をとるとする人は稀です。

年末に旅行を予定していて、仕事納めの日から予定が入ることになったという事情が多いようです。

仕事納めの日、年末の大掃除の日に有給休暇をとることは、可能です。

しかし、大掃除が組み込まれ、慰労会が設けられている状況を考えた時、出勤するのが当たり前という暗黙のルールがあると考えるべきでしょう。

仕事はひとりで完結するものではありません。

人間関係を構築する機会は、逃さないようにしましょう。

仕事納めの日に年末の大掃除をすることにしている会社が多いのは、その日ならば社員全員が参加できるという前提があるからです。

オフィスは、社員全員で使います。

他の時期を選ぶと、仕事の都合がつかない社員が多く出てしまいます。

年に一回、普段は行き届かないところまで綺麗にし、気分を一新するのが、年末の大掃除です。

綺麗になったオフィスは、仕事の効率もあげてくれます。

同僚や先輩社員と一緒に大掃除をし、今年一年を振り返りましょう。

そうした時間を共有することも、仕事で協力を仰ぎやすい関係を築く上で欠かせません。

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