銀杏の強烈な臭いの理由や原因は×××の成分にあった!?

秋になると様々な旬の食べ物が有りますよね。

食欲がそそる季節と言っても良いでしょう。

それらの秋の味覚の中にあるのが「銀杏」です。

茶碗蒸しに入れてみたり、焼いてみたりと、結構好きな方も居るかと思います。

しかし、銀杏の熟した時の独特な匂いは嫌いな人も多いと思います。

あの強烈な匂いは何者なのでしょうか?匂いに含まれる理由や原因を検証してみたいと思います。

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銀杏の実がなる木とならない木が有る?

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知らない方も多いかと思いますが、銀杏の木には雄株と雌株の2種類有ります。

銀杏の実がなるのは雌株です。

なので、匂い対策で街路樹としてイチョウの木を植えて居る場合は、雄株の場合が有るので、そのような場所では実が取れませんし、匂いも発生しません。

銀杏のあの匂いの理由は?

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あの銀杏の匂いの正体は何者でしょうか?

成分としては、「酪酸」「ヘプタン酸」と言うものになります。

これが匂いの元となります。これらの成分は、チーズやバターなどにも含まれて居ますし、一番身近な場所の「足の匂い」の原因が実は「ヘプタン酸」です。

これを知ってしまうと、うなずけてしまいますよね・・・

では、なぜあのような匂いがするのでしょうか?それは、猿などの動物から実を食べられるのを防いで居るからと言われています。

一部の動物は平気で銀杏を食べてしまうものも居るようですが・・・

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銀杏の食べすぎは要注意!!

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銀杏が好きな人はついついたくさん食べてしまう方も多いはず。

しかし、銀杏にはちょっと怖い毒性が有ります。

銀杏には「ギンコトキシン」という成分が有るのですが、それには神経毒が有るので、食べ過ぎてしまったりすると、「意識不明」や「痙攣」を起こす場合が有るのです。

小さいお子さんなどには特にたくさんの銀杏を食べさせないように注意が必要です。

1日数個でも中毒症状が出てしまう場合も有るようです。

美味しいものを食べて、体調不良を起こしてしまっては損です。

安全に美味しく秋の味覚の銀杏を堪能してください。

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