冬の結露!結露を発生させる5つの原因と結露対策7つの工夫!

冬ならではの悩みが結露。冬場に家の中で気になることについて、東京都の住民2356人に実施した意識調査では、最も多い15%に当たる人が「結露」と回答しました。

窓にべったりとつくしずく。

垂れるとカビの原因になります。

壁際にコンセントがある場合には、水滴が滴り落ちて漏電の原因になることもあります。

内部結露といって、壁の内部や床下に発生するものもあり、構造材が腐ってもろくなる危険性もあります。

何かと厄介な結露。具体的には、どのようなことが原因なのでしょうか?対策にはどのようなことをすると良いのでしょうか?

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結露は温度差が大きい場所で発生しやすい

ketsuro

空気には水蒸気が含まれています。

暖かい空気は多くの水蒸気を含むことができ、冷たい空気は水蒸気を少ししか含むことができません。

室内で温められた空気が、外気で冷やされた窓ガラスに触れると、空気中の水蒸気が水滴になります。

これが結露です。

暖房を入れて室温が高い間は、空気中に多くの水蒸気を含むことができますが、暖房を切ると、気温が下がって結露が生じやすくなります。

結露は、湿度が高いところだけでなく、温度差が大きい場所でも発生しやすいのです。

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結露を発生させる5つの原因

Humidifier

1.加湿器。

冬場は空気が乾燥し、風邪の原因になると言われるため、加湿器を使用する人が少なくありません。

しかし、加湿器の使いすぎは、結露の原因になります。

2.灯油ファンヒーターやガスファンヒーターの使いすぎ。

灯油やガスが燃焼する際には、大量の水蒸気が発生します。

3.洗濯物の室内干し。

空気の乾燥を防ぐ方法として、洗濯物の室内干しも推奨されますが、湿度を高めます。

4.浴室や台所の湿気。

湧き上がるお風呂の湯気や、調理中の湯気によって、大量の水蒸気が発生します。

5.観葉植物や水槽。

植物が呼吸したり、水槽に張られた水が蒸発して、室内に水蒸気が拡散します。

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結露対策7つの工夫!

Rain drops on window

1.室温を上げすぎないこと。

暖房は適度に使いましょう。

室温の目安は19℃が適当です。

2.除湿機で湿度調整すること。

目安は40%です。

3.換気扇を回すこと。

暖かい空気を室外に出し、乾いた空気を取り入れましょう。

就寝前に回すのが効果的です。朝方の結露を少なくできます。

4.入浴中や調理中は、窓を開けたり換気扇を回したりすること。

5.家具は壁から5cm以上離して置くこと。

空気の流れを作りましょう。

6.窓に結露予防シートを貼ること。

窓と室内の間に空気の層を作ることによって、室内の温まった空気が冷えた窓ガラスに触れるのを防ぐことができます。

7.窓の下部に吸収テープを貼ったり、結露してしまったらこまめに拭き取ること。

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