関東大震災の当時の状況と被害が拡大した意外な原因とは?

人類最大級の震災と言っても過言ではない関東大震災。

当事国の国民として、決して忘れてはいけない大災害です。

震災でどのような悲しみが訪れたのかを親から子へ引き継がせることが大事です。

そうする事で、のちに訪れるであろう大震災に備えることが出来るので、語り継がせることには重要な意味を示します。

今一度、当時の被害状況や、被害拡大の原因を検証してみましょう。

スポンサーリンク

災害時の当時の状況は?

kantoudaishinsai

9月1日、午前11時58分に相模湾北部を震源とするM7.9の自身が発生しました。

当時は木造建物が密集しており、構造上、倒れやすい家屋ばかりで数々の建物が地震により倒壊しました。

地震発生時がお昼時でもあり、火を扱う場が多かった為の火災も起きました。

そして、3日にわたっての火の海状態とない、結果的に亡くなった方の多くや不明者の9割は火災により命を落とした人でした。

小田原、熱海、関東南部では津波も発生し、たくさんの被害が出ました。

それらの被害全てを含めると、死者・行方不明者は10万人を超え、全壊家屋が約11万弱、半壊家屋10万以上、焼失家屋が半壊焼失含めて21万以上という被害となってしまいました。

スポンサーリンク

被害拡大の原因は?

kantoudaishinsai

震源に近い神奈川県では、地震により被害が大きかったのは理解できますが、東京で被害が拡大した原因は地震ではなく、火災によるものが原因でした。

そして火災による被害をさらに拡大させた原因となるのが、「火災旋風」でした。

火の手を逃れようと空き地に集まった4万人の人の場所へ、北、南、東から火が迫ってきました。

そして当時、西から強い風が吹いていたのです。

それらの条件が重なり、推定で最大風速70m/秒の旋風が発生し、その周辺だけで3.8万人の死者が出ました。

市内全域で110もの旋風が発生し、東京での被害を拡大させたのです。

これらのことから、関東大震災での被害拡大の原因は火災が絡んでると理解しておいて間違いないでしょう。

今後も起こる大震災に備えて

kantoudaishinsai

現在で同様の地震が東京で起きた場合、38万棟の家屋焼失が予想されています。

自分の住んでる住居で起こった場合の想定や、良く行く場所での災害発生を想定したり、備える事で、いざと言うときに行動を起こしやすくなります。

今一度家族と震災について考えて見ましょう。

▶︎非常食に必要な水の量は?最低何日分は持つ必要があるのか?


スポンサーリンク

  • Evernoteに保存Evernoteに保存