栗の渋皮煮の美味しい作り方や食べ方はこちら!

秋の味覚として、栗をあげる人は多いのではないでしょうか?栗の渋皮には、ポリフェノールの一種であるタンニンが含まれています。

タンニンは、高い抗酸化作用があり、活性酸素を除去してくれます。

美味しく、健康にも良い栗の渋皮煮。今年の秋には作ってみませんか?

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栗の渋皮煮は手間はかかるもののシンプルな作り方!

chestnut

〈材料〉 栗 500g 、重曹 適量 、 砂糖 250g 、 醤油 小さじ2 、ブランデーか赤ワイン 大さじ1

1.栗の皮を剥く まず、鬼皮を剥きやすくするために、水分に栗をつけておきます。

たっぷりの水に一晩つける方法と、熱湯に15分つける方法があります。

時間がある時には、水につけておいた方がよくむけるようです。

最初に鬼皮を剥く時には、座(下のザラザラした部分)を残して、鬼皮だけ剥くと良いでしょう。

最初から座を取ろうとすると、渋皮を剥がしてしまいかねません。

鬼皮を剥いた栗は、すぐに水を張ったボールに入れましょう。

乾燥して栗が割れるのを防ぐためです。

2.アクを抜く アク抜きの時には、アルミの鍋は使わないようにしてください。

黒ずんだり変色してしまいます。

ホーローかステンレスの鍋を使いましょう。鍋に栗を入れ、栗がかぶるくらいの水を入れます。

重曹を使うので、必ず水から煮始めます。

お湯を使うと、重曹の効果がなくなってしまいます。

水には重曹を小さじ1杯加えます。沸騰したら、火を弱め、栗が踊らないようにコトコトと10分ほど煮ます。

その間、浮いてきたアクを取ります。ザルに上げてゆで汁を捨てます。栗はボウルに入れて水洗いします。

3.スジを取る いよいよ座を取り除きます。渋皮をできるだけ傷つけないように注意しましょう。

流水にさらして指の腹で優しく渋皮の表面のスジを取り除きます。

栗に入り込んでいる太いスジは、竹串などを使って取り除きます。

4.重曹を抜く 栗を鍋に戻して水を張り、2~3分沸騰させ、ゆで汁を捨てます。

この作業をもう一度繰り返します。

5.甘く煮る 栗を鍋に戻して水をヒタヒタに張って火にかけます。

煮立ったら、砂糖を入れます。

一度に全部入れると、栗が固くなるので、2~3回に分けると良いでしょう。

穴を開けたクッキングシートをかぶせて、栗が踊らないように弱火で煮ます。

汁が半分くらいになったところで、醤油を加えて火を止めます。

お好みで赤ワインがブランデーを入れると、良い香りがします。

6.一晩おいて味を染み込ませる 室温の方が染み込みやすいようです。

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▶︎秋の七草とは?覚え方おすきなふくは!由来や食べる時期はいつ?

崩れた渋皮煮で美味しいお菓子を!

〈モンブラン〉

Mont Blanc Tart

1.崩れた渋皮煮の皮を剥いで裏ごしします

2.牛乳とシロップと砂糖を混ぜ、鍋でちょうどよい固さになるまで煮ます

3.スポンジケーキを焼きます

4.ケーキの生地をパラフィン紙を敷いた天板に流し込み、170℃のオーブンで15分ほど焼いて冷まします

5.生クリームに砂糖を加えて泡立てます

6.渋皮煮を半分に切り、半分にしたものと刻んだものを用意します

7.冷ましておいたケーキを16等分して、アルミカップに敷き、生クリームと刻んだ渋皮煮を乗せ、スポンジを乗せ、その上に生クリームと栗のクリームを絞り、最後に半分に切った渋皮煮を飾ります

〈パウンドケーキ〉
cake

1.オーブンを180℃に予熱し始めます

2.室温に戻したバターをボウルに入れて砂糖を加え、泡立て器で混ぜます

3.クリーム状になったら、卵、牛乳、バニラオイルを加えてさらによく混ぜます

4.ふるった小麦粉を入れて、粉っぽさがなくなるまでゴムべらで混ぜ合わせ、みじんに切った渋皮煮を加えてざっと混ぜます

5.型に入れて表面を平らにします

6.予熱したオーブンに入れて約40分焼きます

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