2015年の岸和田だんじり祭の日程やオススメのスポットは?

秋風が吹いてきた頃に熱くなる男の祭。勇壮な男祭りとして全国的に名高い大阪の岸和田だんじり祭。男たちが山車を曳いて駆ける姿が、ニュースでも報じられますよね。

今年は、9月に4連休があり、ぜひ実物を見たいという人も多いのでは?2015年の岸和田だんじり祭の日程とお勧めスポットをご紹介します。

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伝統の祭は9月と10月の2回

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岸和田だんじり祭の始まりは、約300年前に遡ります。岸和田藩主の岡部長泰公が、五穀豊饒を願って行った稲荷祭が起源と言われています。

「だんじり」とは、祭礼に奉納される山車のことで、西日本で使われる言葉です。漢字表記する時には、「壇尻」「段尻」「台尻」または「楽車」「地車」とも書かれます。

テレビで紹介されるのは、多くは9月祭礼です。ただし、岸和田だんじり祭は、10月祭礼もあります。岸和田市の浜手で行われるのが9月祭礼、山手で行われるのが10月祭礼です。

それぞれの地区で趣が異なりますから、9月祭礼に行けないという方は、10月祭礼に行ってみると良いでしょうね。

日程は次の通りです。

9月祭礼 → 試験曳き 9月6日(日)と18日(金) 14:00~16:00

宵宮 9月19日(土) 6:00~22:00

本宮 9月20日(日) 9:00~22:00

10月祭礼→試験曳き 10月4日(日) 13:00~17:00

宵宮 10月10日(土) 6:00~22:00

本宮 10月11日(日) 7:00~22:00

宵宮の時間は、9月祭礼も10月祭礼も同じですが、試験曳きが行われる時間と本宮の開始時間は、多少異なります。試験曳きの日程は、できれば、事前に問い合わせをしておくと安心です。

問い合わせ先は、岸和田市観光振興協会 072 – 436 – 0194 です。

試験曳きと言っても、内容は本格的。人混みが少々苦手という方は、試験曳きを間近で楽しむという方法もありますね。

9月祭礼では、9月6日にも試験曳きが行われますので、連休の予定が別にあると言う方は、9月6日(日)を利用されると良いかもしれません。

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祭の賑わいを楽しみたい方は岸和田地区、やりまわしを間近で鑑賞したい方は春木地区の磯上町がお勧め

9月祭礼は、岸和田地区と春木地区の35町で行われます。春木川を境にして、北が春木地区、南が岸和田地区です。岸和田地区は城下町、春木地区は下町の風情があります。

観光客が多く訪れるのは、岸和田城周辺。毎年大変な人出です。そのため、出店も多く、非常に賑やかです。賑やかな祭の雰囲気を堪能したいという方は、岸和田駅周辺からカンカン場に至る商店街、こなから坂などの岸和田城周辺がお勧めです。

紀州街道沿いの静かな街並みをゆっくり歩きながら、だんじりをじっくり鑑賞したい、やりまわしの技術を間近で堪能したいという方には、春木地区がお勧めです。

穴場は、春木地区の中でも北に位置する磯上町。見物客は地元の人がほとんどで、ゆっくり見物できます。細い道が多いため、やりまわしの技術を間近で鑑賞できます。

ただし、地元の人が多いので、出店はかなり少ないようです。せっかくだから出店をひやかしたいという場合は、磯上町でだんじりを見物してから、紀州街道をぶらりと散歩して弥栄神社まで出ると良いでしょう。

なお、磯上町に行くには、忠岡駅から降りた方が近くなります。

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