日本の秋といえば?どんな行事を連想する?秋といえばランキングベスト5

スポーツの秋、芸術の秋、味覚の秋。蒸し暑い日本の夏を乗り切ると、体も心も活動的になりますね。空も高く、空気も澄んで気持ちの良い季節。

さまざまな行事も行われます。秋といえばどのような行事を連想しますか?参加人数17478人に質問した「秋を感じるイベントは?」で回答が多かった5つの行事をご紹介します。

スポンサーリンク

第5位 稲刈り(3%)

harvesting

田園が黄金色に色づく風景は、都会に住んでいる人も郷愁を誘われるのでは?稲刈りは、日本の農村部における秋の代表的な風物です。稲が無事に収穫されたことを祝い、来る年も豊年であることを祈願するのが、秋祭りです。

日本では、第二次世界大戦後も、長いこと、鎌を用いた手作業で稲刈りを行ってきました。

今日でも、神社で神に捧げるためにつくっている稲は、手作業で刈られています。稲刈りに使用する鎌は、刃先が鋸になった特殊なものです。稲の茎の切断が容易にできるように工夫されたものです。

第4位 ハロウィン(10%)

haloween

ハロウィンにも、もともとは秋の収穫を祝う意味合いがありました。収穫を祝い、悪霊を追い出す宗教的な行事だったとされています。現代では、特にアメリカで民間行事として定着し、宗教的な意味合いはほとんどなくなっています。

日本で最初にハロウィン関連商品が売り出されたのは、1970年代。キデイランド原宿店です。ハロウィン パレードを行ったのも、キデイランド原宿店が最初で、1983年10月のことです。

第3位 紅葉狩り(12%)

okutama
鑑賞するのに「狩り」というのは、もともとは紅葉が渓谷に自生しているだけだったため、山に出かけるということで「狩り」という言葉を使ったのだろうとの説が有力です。古くは紅葉は、冬に向かう物悲しさを象徴するものと捉えられ、鑑賞するにしても、色づいた山を遠目に眺めるというスタイルだったとされています。

現代の紅葉狩りに近いスタイルが定着したのは、江戸時代の中期頃から。富裕な商人が生まれ、町人文化が華やかになるにつれ、紅葉の木の下に幕を張って、お弁当やお酒を持ち込んで楽しむようになりました。

スポンサーリンク

▶︎秋の七草とは?覚え方おすきなふくは!由来や食べる時期はいつ?

第2位 文化祭(15%)

bunkasai

高校時代の文化祭は、友人との結びつきを強めた大事な思い出として、記憶に刻まれている人も多いのではないでしょうか。文化祭では企画を考えるのが大変だったかもしれません。これから企画を考える方のために、近年の文化祭の企画状況を少々。

喜ばれるのは体験型の企画。複数の企画を組み合わせると、一層喜ばれます。迷路という企画なら、それを中心にして、終わったところで背景パネルの前で写真撮影ができるとか、途中でクイズに答えると景品が貰えるというようにすると、喜ばれるようです。

第1位 運動会(39%)

()

第2位を大きく引き離しているのが運動会です。運動会は、ヨーロッパを起源として発達しました。日本で最初の運動会は、1874年(明治7年)に東京・築地の海軍兵学寮で、イギリス人英語教師の指導で行われた「競闘遊戯会」だと言われています。

「運動会」という名称は、1883年(明治16年)に東京大学で使い始めたとされています。小学校でも行われるようになったのは、初代文部大臣の森有礼が学校教育に兵式体操を取り入れ、その成果を発表する場として運動会を奨励したのがきっかけと言われています。

1・2・・>>次のページへ


スポンサーリンク

  • Evernoteに保存Evernoteに保存