片頭痛は寝不足だけじゃなく寝過ぎでも起こる驚くべき原因とは?

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寝過ぎで偏頭痛が起こる理由

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寝過ぎで偏頭痛が起こる理由は、ひとつには自律神経が乱れるためと考えられます。

自律神経は寝ているときは副交感神経が活発に働きます。

副交感神経はリラックスした状態のときに働くのですが、寝ているときは血流が悪くなるため、血行を保つために血管を拡張する作用もあります。

普段は起きると同時に副交感神経と交感神経の切り替えがスムーズに行われるのですが、睡眠不足や寝過ぎではこの切り替えがスムーズに行われず、自律神経が混乱します。

その結果、血管の拡張が続き、偏頭痛の原因になります。

もうひとつの理由は、セロトニンが関係しています。

セロトニンは脳内神経伝達物質のひとつですが、血管を拡張する作用があります。

寝ているときは血流が悪くなるため、このセロトニンの分泌量が増す傾向にあります。

そのため、血管が拡張し、偏頭痛の原因になります。

さらに考えられるのが、ストレスからの解放です。

具体的なメカニズムは、自律神経の乱れやセロトニンの作用によるものと同じですが、週末に偏頭痛が起こりやすい人は、普段から過度なストレスがかかっている可能性があります。

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寝過ぎで起こる偏頭痛を防ぐには。その対処法は?

当り前ですが、寝過ぎないことが大事です。

休日にずっと寝ていたい気持ちはわかりますが、生活リズムの乱れは自律神経のバランスを崩すので、おすすめできません。

偏頭痛を起こしにくくするためにはできるだけ、毎日同じ時刻に就寝し起床するようにしましょう。

偏頭痛は拡張した血管が脳の三叉神経を刺激することで起こります。

そのため、こめかみのあたりを冷やすと症状が軽くなることがあります。

ただし、肩こりなどからくる緊張型の頭痛の場合は冷やすと逆効果になります。

また、コーヒーなどのカフェインには血管を収縮する効果があります。

あまり飲みすぎると、反動で血管の拡張を招きますが、朝にコーヒーを飲むのは理にかなった行動です。

また、ストレスを溜めこむとリラックスするときに頭痛に悩まされることになります。

普段から、少しずつストレスを発散するようにしましょう。

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