ふらつきや耳鳴りが起こる頭痛の原因は?まさかの病気の可能性も・・・

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耳鳴りを経験したことがある人は、65歳以上では約30%に上ります。

頭痛の経験は、たいていの人にあるでしょう。

過労気味の時にはふらつくこともあり得ます。

しかし、ふらつき、耳鳴り、頭痛が一挙に襲ったら?思わぬ病気の前触れかもしれません。

軽く扱わずに、病院を受診したいものです。

どのような病気の懸念があるのでしょうか?

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重く内側から響くような頭痛が特徴

まずは頭の痛み方に注意を払いましょう。

締め付けられるような緊張型頭痛とは違います。

また、ズキズキした痛みが脈打つように感じられる偏頭痛とも、少々異なります。

風邪の症状は、もちろんありません。

鈍い痛みというのではなく、もっと重く頭の内側から響くような痛み。

そうした頭痛に襲われたら、要注意です。

いつもの痛み方と異なる頭痛を感じたら、重い病気の前触れかもしれません。

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頭痛と同時に現れる症状に注意

偏頭痛では、頭痛に吐き気を伴うことが多いことが知られています。

頭痛だけでなく、他の症状が現れることは少なくありません。

重く内側から響くような頭痛を感じた時に、どのような症状が伴うのでしょうか?

よく見られるのが、めまいと耳鳴りです。

めまいには、体がぐるぐる回るように感じられるタイプと、体がフワフワ浮くように感じられるタイプの2通りがあります。

内側から響くような感じの頭痛に襲われた時に伴うのは、体がフワフワ浮くように感じられるタイプのめまいだとされています。

ふらつきが伴います。

耳鳴りは、「ザクザク」「ザーザー」といった音が大きく聞こえます。

音が脈拍と同じリズムで聞こえてくるのが特徴です。

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懸念される隠れ脳梗塞

脈拍と同じリズムで聞こえてくる「ザクザク」「ザーザー」という音は、脳の血管に詰まりが生じて、血流が悪くなった時に聞かれる音だとされています。

脳梗塞では、約3割の人に前触れが現れるとされています。

前触れとなるのが、ふらつきや耳鳴りを伴う頭痛です。

手足のしびれや脱力感などが現れると、多くの人は脳梗塞を疑いますが、そのような症状が現れず、頭痛だけということもあります。

ただし、頭痛の感じ方が通常と異なり、重く内側から響くような感じがするのが特徴です。

また、通常と異なる頭痛に襲われた時には、ふらつきや耳鳴りも伴うことに注意しましょう。

隠れ脳梗塞の発作は、数分から30分程度で治まってしまうことも少なくありません。

しかし、はっきりとした自覚症状が無い微小脳梗塞がある場合でも、症状が重い脳梗塞につながる危険性は、微小脳梗塞が無い人に比べると、約3倍の確率になると言われています。

いつもと違う頭痛を感じたら、脳神経外科を受診しましょう。

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