片頭痛から起こる吐き気やめまい!予兆に合わせた食事対処法とは?

chocolate

ズキズキした痛みが襲う片頭痛。

発作が起こると、階段の上り下りといった日常的な動作でも、頭痛がひどくなります。

光や音に過敏になり、発作中は暗くて静かな場所で一休みするしかないことも少なくありません。

日常生活に支障を来たす片頭痛。どのように発作は起きるのでしょうか?

発作が起こる状況に合わせた対処法とは、どのようなものでしょうか?

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片頭痛の予兆に敏感になろう

成人の8%が片頭痛持ちと言われています。

患者には女性が多いことが知られています。

女性の患者は、男性の4倍。

生理周期と片頭痛が起こるタイミングには、関連性があるとも言われています。

思春期から片頭痛は多くなり、だいたい60歳頃には治まると言われています。

発作の頻度は月に1~2回。

多い時には、週に1回程度繰り返されるようです。

片頭痛が起こる人には、自分なりの頭痛パターンを把握する頭痛ダイアリーをつけることが推奨されています。

どのような物を食べた後に頭痛が起こったのか?どのような体調の時に頭痛が起こったのか?そうした傾向をつかみ、片頭痛を誘発する要因を取り除くことが大切だとされています。

頭痛ダイアリーによって明らかになってきたのが、予兆です。

片頭痛持ちの人の50%程度には、発作の前に何らかの予兆があることが分かってきました。

明らかな片頭痛の発作が起こる24時間前から、徐々に体調変化が起こるようです。

あくびが出る、イライラする、お腹が空きやすくなる、甘いものが食べたくなる、体がむくむなどが、主な症状としてあげられます。

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空腹は片頭痛の原因の一つ⁈

片頭痛は、脳の血管が拡張して、血管の周りの神経が刺激されて起こる頭痛と考えられています。

血管の拡張を引き起こす要因としては、ホルモン、アルコール、睡眠不足や寝過ぎなどが指摘されています。

そのような要因の一つとして指摘されることが多いのが、空腹です。

空腹が片頭痛の原因の一つとする医療関係者が複数います。

そのため、食事をきちんと摂ることが大切だとされています。

忙しいからといって、朝食を抜いたり、外出中に簡単なもので済ませるということをすると、片頭痛を起こしやすくなると言われています。

朝、食欲が出ない時には、少量でも食べて、10時頃にまた食べると良いと言われています。

その時は、おやつとしてではなく、食事の一環として食べることが推奨されています。

食事の内容については、片頭痛を引き起こすような食べ物や飲み物を摂らないことが基本です。

赤ワインやチョコレートなどが片頭痛を引き起こす食べ物として有名ですが、赤ワインを飲んでも体調によっては発作を起こさない人もいます。

また、チョコレートについては、チョコレートを食べたから片頭痛を起こしたというのではなく、甘いものを食べたいという欲求がすでに片頭痛の予兆であったとする指摘もあります。

頭痛ダイアリーをつけ、自分にとって片頭痛の誘因となる食べ物がどのようなものか、1ヶ月程度記録してみて、確認すると良いと言われています。

疑わしい食べ物があったら、1ヶ月程度、その食べ物を摂らないで、頭痛が起こるかどうかを確認してみましょう。

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