子供の片頭痛の原因や治し方は?頭痛持ちの子供が注意したい3つのこと!

headache

痛みが脈打つように感じられる片頭痛。

痛みがひどくなると、吐き気や嘔吐を伴います。

光や音に対する過敏症状が見られることもあり、日常生活に支障を来たします。

片頭痛に悩まされている患者は、現在、日本では800万人と言われています。

10代から40代に多く見られますが、10歳に満たない子供でも発症することがあります。

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片頭痛になりやすい体質は遺伝しやすい

10歳に満たない子供が片頭痛持ちの場合、体質が影響していることが多いとされています。

遺伝的な要因に環境因子が加わって片頭痛持ちになるのではないかと考えられています。

両親のどちらかが片頭痛持ちだと、両親のどちらも片頭痛持ちでない子供に比べ、片頭痛になる確率が高いことが分かっています。

両親のうちでも、特に母親が片頭痛持ちの場合、子供が片頭痛になる確率は高いことが指摘されています。

子供でも、女の子が片頭痛持ちの体質を持ちやすいと言われています。

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子供の片頭痛の3つの特徴

両親のどちらかが片頭痛持ちの場合、子供に片頭痛持ちの体質が遺伝しやすい。

ただし、子供の片頭痛は、仮に親の体質を受け継いでしまったとしても、大人の症状と異なることがあります。

頭痛の継続時間、痛む部位、伴う症状の3点です。

大人の片頭痛は、痛みが生じると、半日から1日以上続くのが普通です。

短い時でも4時間近くは頭痛が続きます。

しかし、子供の場合は、1時間くらいで痛みが治まってしまうことも少なくありません。

登校前に頭痛を訴えて学校を休ませることにしたら、間もなくケロリとしたということがあります。

大人の尺度を当てはめると誤解しやすいので、注意したいところです。

痛むのは、頭の両側。大人のように片側だけに痛みを感じるということは、幼い子供では無いとされています。

また、子供が片頭痛を訴える時には、しばしば腹痛も伴います。

「お腹が痛い」としか言わない場合も、頭が痛くないか尋ねるようにすると良いでしょう。

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片頭痛持ちの子供が注意したい3つのこと

10歳に満たない子供が片頭痛持ちの場合、両親から片頭痛持ちの体質を受け継いでしまった可能性が否定できません。

それだけに、片頭痛の誘因となることは、注意深く除外することが大切です。

1.規則正しい生活を送ること。

片頭痛は、睡眠不足や寝過ぎが引き金になります。

早寝早起きを心がけましょう。

2.暗い室内で長時間テレビを見たり、ゲームをしたりしないようにすること。

暗いところで点滅する光を長時間見ていると、片頭痛を引き起こすことが多いとされています。

テレビを見たりゲームをしたりする時間を家庭で決め、様子を見ながら調整するようにしましょう。

3.朝食をきちんと摂ること。

朝食を抜くと、血糖値が下がり、頭痛を引き起こすことが知られています。

午前中に体育でもあると、片頭痛が起こりやすくなります。

朝食はしっかり食べることが大切です。

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