天気が悪いと片頭痛になるのは何故?原因は低気圧や雨が×××だから?

headache

悪天候が体に及ぼす影響は?

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「頭痛がしてるから、雨が降ると思う」なんて言う人が、あなたの周囲にいませんか?

ずっと迷信だと思われていましたが、近年になって天候と頭痛には関係があることが科学的に解明されてきました。

ひとつは気圧が関係しています。

片頭痛の原因としては脳の血管が拡張し、脳内の三叉神経を刺激するためと考えられています。

脳の血管が拡張する原因は、ストレスや神経伝達物質が関係しています。

普段、脳の血管はもちろん気圧によっても抑えられていて、低気圧の影響を受けると、血管を抑える力が弱まるので拡張します。

もうひとつは自律神経が関係しています。

これも、気圧の変化が関係していますが、悪天候のときにはリラックスしたときに働く副交感神経が活発に動くようになります。

副交感神経は血管を広げる働きがあり、片頭痛の原因になります。

天候が原因と思われる頭痛は、頭痛持ちの人の24%で起こっており、「天候によってときどき頭痛が起こる」という人も含めると頭痛持ちの人の90%は天候による影響を感じているようです。

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▶︎片頭痛の原因は女性・男性・子供では違うのか?ストレスを溜め込まないのがポイント?

天候による頭痛を防ぐ方法ないのか!?

天候という大きなものが相手なので、天候による頭痛を防ぐのは難しいです。

ただ、ほかの片頭痛の要因を取り除くことで、頭痛の起こりやすさを減らすことはできます。

まず、片頭痛の主な原因といわれているストレスを、普段から溜めないようにしましょう。

余暇を作り、趣味や好きなことに打ち込みましょう。

また、運動不足を解消することも頭痛の軽減になります。

体を動かすことでストレスも発散できます。

片頭痛では光の影響で頭痛が重たくなる傾向にあります。

日中ではサングラスをつけるようにしたり、部屋の電灯を暗くなりすぎない程度に調整したり、PCやスマホのバックライトを軽減するようなフィルタを使うなども効果的です。

また、最近では天候と体の影響に関するアプリもあります。

一日の気圧の変化をグラフで示して予想したり、天候が崩れそうなときには注意を促してくれるので、頭痛を持っている人はうまく利用しましょう。

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