元旦に入籍した場合の年賀状の書き方は?旧姓で送るのが常識?

ここ数年、増えている元日の入籍。

何組もの芸能人が元日に入籍し、「元日婚」という言葉もできたほどです。

芸能人の場合、芸能情報的な露出を避ける目的があるようです。

芸能人の話題が増えることで、若いカップルの間では、元日婚への関心が高まっていると言えそうです。

また、入籍というプライベートな行為をパブリックな記念日に合わせる傾向が見られるとの指摘もあります。

増えている元日婚。年賀状で報告しても良いものでしょうか?

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年賀状の基本構成は?

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年賀状で元日の入籍報告ができるか?そのことを考えるにあたって、年賀状の基本構成をおさらいしましょう。

賀詞から始まり、昨年お世話になったことへのお礼を書きます。

ついで、新年のお付き合いを願い、相手の健康や繁栄を祈る言葉を記します。

その後に、一言添え書きを記すこともあります。

添え書きは、手書きで、相手の顔を思い浮かべながら書くようにします。

年賀状は、できるだけ元旦に届くように投函するのがマナーです。

元旦に届くようにするには、毎年、12月25日までに投函することになります。

入籍が12月25日以前ならば、年賀状での結婚報告もできます。

年賀状には、基本的には他の用件を書きませんが、結婚や出産の報告、転居のお知らせ等は、兼ねても良いとされています。

年賀状に結婚報告を記す場合には、賀詞の後に「今年は新年のご挨拶とともにご報告がございます」として、いつ結婚したかを明記し、結婚報告をするのが無難です。

そして、新年のお付き合いを願う文章につなげましょう。

年賀状の基本構成や投函日を考えた時、元日の入籍を年賀状に入れるのは、少々無理があります。

結婚は、両親や親戚にも関わってくる大きな人生の節目です。

きちんとした報告をしないと、後々思わぬトラブルになりかねません。

元日に入籍する場合、結婚報告は、入籍した後で、改めてハガキを出すようにしましょう。

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寒中見舞いがスマート

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本来、結婚報告は、年賀状とは別に出すのがマナーです。

入籍後、3ヶ月以内に出すのが常識とされています。

式に参列してくださった方、式には参列していただけなかったものの、親しくしている方などに、結婚報告のハガキは出します。

年賀状のやり取りだけという間柄の方の場合、年賀状に結婚報告を加えても良いとされています。

近年は、結婚式を挙げない「ナシ婚」が増え、結婚報告のハガキの出し方も以前とは少々状況が変わってきました。

年賀状での結婚報告が多くなってきたようです。

しかし、元日の入籍を年賀状に添え書きの形で報告するというのは、控えましょう。

入籍までどのような事情があるか分かりません。入籍を済ませてから報告するのが、適当です。

最もスマートなのは、松の内を過ぎた頃に寒中見舞いを出し、寒中見舞いを結婚報告と兼ねる方法です。

入籍を済ませた後ですから、新しい姓も披露できます。

入籍とともに転居する場合は、転居のお知らせも一緒に済ませましょう。

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